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新青丸航海(KS-21-4)でマリンスノー観測を行いました
2021年3月11日から21日にかけて実施した新青丸航海(KS-21-4)では、OSIL社のマリンスノーキャッ [...][...]
read more三陸の海はなぜ豊かなのか:生物生産維持機構の一端を解明
東北地方の三陸海域は、生物生産が高く、世界有数の漁場として知られています。本研究では、高い生物生産性が維持され [...][...]
read moreグローバルスケールの海洋循環(海洋コンベアベルト)の終着点に位置する北太平洋の栄養物質循環像を明らかにしました。
海洋コンベアベルトの終着点における栄養物質循環の解明 ~縁辺海が海を混ぜ、栄養分を湧き上がらせる~ 北海道大学 [...][...]
read more「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」、そのメカニズムを捉える事に成功しました
生元素動態分野の小川教授の研究成果がScientific Reports誌に公表されました。 「どのようにして [...][...]
read more大気海洋科学スプリング・インターンシップの参加者募集
大気海洋科学スプリング・インターンシップの参加者募集! 東京大学大気海洋研究所「大気海洋科学スプリング・イ [...][...]
read more活動報告:招へい教授:J. Leichter教授によるセミナーが行われました
「令和元年度大気海洋研究所外国人研究者(招へい)」に採択され、10月から12月の3か月間、カリフォルニア大学サ [...][...]
read more論文発表:海洋の内部波によるサンゴ礁の冷却-白化緩和効果の可能性を指摘
東京大学大気海洋研究所のAlex Wyatt特任研究員(現、香港科技大学助教授)、James Leichter [...][...]
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