CRESTプロジェクト フィールドキャンペーンについてのミーティングが大槌沿岸センターで行われました。

8月9日に、岩手県上閉伊郡大槌町にある国際沿岸海洋研究センターで、CREST フィールドキャンペーンについてのミーティングが行われました。

CRESTフィールドキャンペーン:岩手県大槌湾において総合的な研究・調査を行い、サケの回遊生態の理解を深化させることを目指しています。

今回のミーティングの趣旨は、環境DNA、同位体、バイオロギングといったさまざまな手法を使って研究を行っている所内の研究者が集まって、情報を共有するとともに、ブレーンストーミングを行うことで、プロジェクト間の連携の強化を図り、今後の共同研究の発展につなげていくことでした。

まず、永田教授よりCRESTフィールドキャンペーンの経緯、枠組みについて概要が説明され、続いて環境DNA、同位体、バイオロギングの研究者より研究の現状と、どのように貢献できるか等の提案がなされました。

合計14名の研究者が集まり、それぞれの専門分野を生かした提案や、連携についての具体的な意見交換等、活発な議論が行われました。

今回のミーティングが今後の共同研究の発展につながることが期待されます。

 

国際沿岸海洋研究センターから見える蓬莱島、通称ひょうたん島。NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルの一つ。

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