2020-09-16 / 最終更新日時 : 2020-09-16 admin 活動報告 三陸の海はなぜ豊かなのか:生物生産維持機構の一端を解明 東北地方の三陸海域は、生物生産が高く、世界有数の漁場として知られています。本研究では、高い生物生産性が維持されている仕組みを探るために、植物プランクトンに着目しました。植物プランクトンは、食物連鎖の土台として重要です。そ […]
2020-06-03 / 最終更新日時 : 2020-06-03 admin 活動報告 グローバルスケールの海洋循環(海洋コンベアベルト)の終着点に位置する北太平洋の栄養物質循環像を明らかにしました。 海洋コンベアベルトの終着点における栄養物質循環の解明 ~縁辺海が海を混ぜ、栄養分を湧き上がらせる~ 北海道大学低温科学研究所の西岡 純准教授と同大学院地球環境科学研究院の山下洋平准教授,東京大学大気海洋研究所の小畑 元教 […]
2020-05-14 / 最終更新日時 : 2020-05-14 admin お知らせ 進学ガイダンス用のポスターを掲示しました 5月17日(日)14:00-16:00 オンライン面談を開催します。URLはガイダンスで配布されます。 次のリンクからポスターをご覧ください。 https://docs.google.com/document/d/1Qk […]
2020-05-11 / 最終更新日時 : 2020-05-14 admin お知らせ 大気海洋研究所進学ガイダンスがオンライン開催されます! 進学ガイダンスがオンラインで開催されます。ご参加ください!(第二部のオンライン会議も開催します) 日時:2020年5月17日(日)13:00より 方法:オンライン会議 2021年度大学院進学を希望される方を […]
2020-03-27 / 最終更新日時 : 2020-03-27 admin 活動報告 サケの骨に刻まれた大回遊の履歴 生元素動態分野の永田教授の研究成果がEcology Letters誌に公表されました。 この研究はCREST、東北マリンサイエンス拠点形成事業などの支援を受けて行われました。 詳しくはこちらをご覧ください。 関連リンク […]
2020-03-25 / 最終更新日時 : 2020-03-26 admin 活動報告 「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」、そのメカニズムを捉える事に成功しました 生元素動態分野の小川教授の研究成果がScientific Reports誌に公表されました。 「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」 北海道大学大学院地球環境科学研究院の山下洋平准教 […]
2020-01-17 / 最終更新日時 : 2020-01-17 admin 活動報告 大気海洋科学スプリング・インターンシップの参加者募集 大気海洋科学スプリング・インターンシップの参加者募集! 東京大学大気海洋研究所「大気海洋科学スプリング・インターンシップ」とは、将来、大学院進学を検討している学部学生を対象に、研究室の活動に参加することによって大気や […]