「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」、そのメカニズムを捉える事に成功しました

生元素動態分野の小川教授の研究成果がScientific Reports誌に公表されました。

「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」

北海道大学大学院地球環境科学研究院の山下洋平准教授と同大学低温科学研究所の西岡純准教授は、東京大学大気海洋研究所の小畑元教授及び小川浩史教授らと共同で、そのメカニズムを捉える事に成功しました。

Read more…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です